ZARD シングル売上ランキング
今回はJ-POP全盛期の90年代邦楽の女王と言っても過言ではないZARDのシングル売上ランキングをお送りする。
シングル売上ランキング
まずは、ZARDのシングル売上ランキングを表にして示す。(※画面幅が狭い場合、横にスクロールできます。)
売上順位 | 曲名 | シングルNo. | 売上枚数(万) | 発売年月日 | 初動枚数(万) | 最高順位 | 作曲 | 編曲 | タイアップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 負けないで | 6 | 164.5 | 1993/01/27 | 19.3 | 1 | 織田哲郎 | 葉山たけし | フジテレビ系ドラマ「白鳥麗子でございます!」 |
2 | 揺れる想い | 8 | 139.6 | 1993/05/19 | 24.8 | 1 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 大塚製薬「ポカリスエット」CM |
3 | マイ フレンド | 17 | 100.1 | 1996/01/08 | 36.3 | 1 | 織田哲郎 | 葉山たけし | テレビ朝日系アニメ「スラムダンク」ED |
4 | この愛に泳ぎ疲れても | 11 | 88.7 | 1994/02/02 | 29.4 | 1 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「愛と疑惑のサスペンス」 OP |
5 | きっと忘れない | 10 | 87.2 | 1993/11/03 | 29.1 | 1 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | フジテレビ系ドラマ「白鳥麗子でございます!」 |
6 | もう少し あと少し | 9 | 84.4 | 1993/09/04 | 24.6 | 2 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | テレビ朝日系ドラマ「ララバイ刑事'93」ED |
7 | 君がいない | 7 | 80.2 | 1993/04/21 | 17.3 | 2 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「彼女の嫌いな彼女」主題歌 |
8 | こんなにそばに居るのに | 12 | 78.8 | 1994/08/08 | 31.8 | 1 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫 | 三貴「ブティックJOY」CM |
9 | 心を開いて | 18 | 74.7 | 1996/05/06 | 33.9 | 1 | 織田哲郎 | 池田大介 | 大塚製薬「ポカリスエット」CM |
10 | あなたを感じていたい | 13 | 73.8 | 1994/12/24 | 30.4 | 2 | 織田哲郎 | 織田哲郎 | NTTドコモ「ポケベル」CM |
11 | 愛が見えない | 15 | 72.1 | 1995/06/05 | 33.3 | 2 | 小澤正澄 | 葉山たけし | 「SEA BREEZE」'95イメージソング |
12 | Just believe in love | 14 | 65.6 | 1995/02/01 | 29.1 | 2 | 春畑道哉 | 葉山たけし | TBS系ドラマ「揺れる想い」主題歌 |
13 | 君に逢いたくなったら… | 20 | 63.6 | 1997/02/26 | 30.1 | 2 | 織田哲郎 | 葉山たけし | TBS系ドラマ「理想の結婚」主題歌 |
14 | 永遠 | 22 | 62.9 | 1997/08/20 | 19.8 | 1 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 日本テレビ系ドラマ「失楽園」主題歌 |
15 | Don't you see ! | 19 | 60.3 | 1997/01/06 | 23.2 | 1 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | フジテレビ系アニメ「ドラゴンボールGT」ED |
16 | サヨナラは今もこの胸に居ます | 16 | 55.1 | 1995/08/28 | 30.9 | 1 | 栗林誠一郎 | 葉山たけし | 映画「白鳥麗子でございます!」主題歌 |
17 | 眠れない夜を抱いて | 4 | 45.8 | 1992/08/05 | 2.7 | 8 | 織田哲郎 | 明石昌夫・池田大介 | テレビ朝日系ワイドショー「トゥナイト」ED |
18 | My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~ | 23 | 33.2 | 1997/12/03 | 14.5 | 3 | 織田哲郎 | 池田大介 | NTTドコモ「ポケベル」CM |
19 | IN MY ARMS TONIGHT | 5 | 32.2 | 1992/09/09 | 3.8 | 9 | 春畑道哉 | 明石昌夫 | TBS系列ドラマ「学校があぶない」主題歌 |
20 | 風が通り抜ける街へ | 21 | 28.1 | 1997/07/02 | 13.8 | 3 | 織田哲郎 | 徳永暁人 | 「JRA」CM |
21 | 運命のルーレット廻して | 25 | 24.8 | 1998/09/17 | 12.2 | 1 | 栗林誠一郎 | 池田大介 | 日本テレビ系アニメ「コナン」OP |
22 | 息もできない | 24 | 24.1 | 1998/03/04 | 10.1 | 3 | 織田哲郎 | 葉山たけし | フジテレビ系アニメ「中華一番!」OP |
23 | Get U're Dream | 32 | 24.1 | 2000/09/06 | 12.3 | 4 | 大野愛果 | 葉山たけし | NHK「シドニー五輪」テーマソング |
24 | GOOD DAY | 27 | 22.4 | 1998/12/02 | 11.4 | 2 | 綿貫正顕 | 池田大介 | ホーユー「ビューティーラボ ナチュラルカラー」CM |
25 | Good-bye My Loneliness | 1 | 20.9 | 1991/02/10 | 0.9 | 9 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | フジテレビ系ドラマ「結婚の理想と現実」主題歌 |
26 | 新しいドア ~冬のひまわり~ | 26 | 20.5 | 1998/12/03 | 11.3 | 3 | 北野正人 | 古井弘人 | サッポロビール「冬物語」CM |
27 | 世界はきっと未来の中 | 29 | 20.2 | 1999/06/16 | 12.1 | 2 | 岩井勇一郎 | 徳永暁人・古井弘人・シオジリケンジ | 日本テレビ系ドラマ「舞妓さんは名探偵!」主題歌 |
28 | MIND GAMES | 28 | 14.7 | 1999/04/07 | 7.6 | 1 | 綿貫正顕 | 綿貫正顕・古井弘人 | フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマソング |
29 | この涙 星になれ☆ | 31 | 12.9 | 1999/12/01 | 8.1 | 5 | 岩井勇一郎 | 古井弘人 | テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」主題歌 |
30 | 痛いくらい君があふれているよ | 30 | 12.5 | 1999/10/14 | 6.8 | 5 | シオジリケンジ | シオジリケンジ | ネスカフェ「モーメント」CM |
31 | promised you | 33 | 11.5 | 2000/11/15 | 8.1 | 6 | 栗林誠一郎 | Cybersound | テレビ朝日系ドラマ「土曜ワイド劇場」ED |
32 | グロリアス マインド | 43 | 8.4 | 2007/12/12 | 5 | 2 | 大野愛果 | 葉山たけし | 日本テレビ系アニメ「コナン」OP |
33 | 翼を広げて/愛は暗闇の中で | 44 | 8.4 | 2008/04/09 | 5 | 3 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 映画「コナン」主題歌 |
34 | 星のかがやきよ/夏を待つセイル(帆)のように | 40 | 8 | 2005/04/20 | 4.3 | 2 | 大野愛果 | 葉山たけし | 日本テレビ系アニメ「コナン」OP |
35 | さわやかな君の気持ち | 34 | 7 | 2002/05/22 | 4.4 | 4 | 徳永暁人 | 徳永暁人 | 花王「ニベア」CM |
36 | 明日を夢見て | 35 | 6.2 | 2003/04/09 | 3.6 | 4 | 大野愛果 | 小林哲 | 日本テレビ系アニメ「コナン」ED |
37 | もっと近くで君の横顔見ていたい | 37 | 5 | 2003/11/12 | 3.2 | 8 | 大野愛果 | 池田大介 | 月桂冠「月」CM |
38 | 素直に言えなくて | 45 | 5 | 2009/05/27 | 3.6 | 5 | 坂井泉水 | 岡本仁志 | |
39 | 瞳閉じて | 36 | 4.4 | 2003/07/09 | 2.9 | 4 | 大野愛果 | 徳永暁人 | フジテレビ系スポーツ番組「感動ファクトリーすぽると!」イメージソング |
40 | かけがえのないもの | 38 | 4.6 | 2004/06/23 | 2.8 | 4 | 大野愛果 | 小林哲 | TBS系「恋するハニカミ!」テーマソング |
41 | もう探さない | 2 | 3.7 | 1991/11/06 | 0.9 | 39 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | テレビ朝日系ドラマ「七人の女弁護士」主題歌 |
42 | 悲しいほど貴方が好き/カラッといこう! | 41 | 3.4 | 2006/03/08 | 2 | 6 | 大野愛果 | 葉山たけし | 日本テレビ系アニメ「コナン」ED |
43 | 今日はゆっくり話そう | 39 | 3.3 | 2004/11/24 | 2.1 | 5 | 大野愛果 | 徳永暁人 | 月桂冠「月」CM |
44 | 不思議ね | 3 | 3.1 | 1991/06/25 | 1 | 30 | 織田哲郎 | 明石昌夫 | 日本テレビ系クイズ番組「マジカル頭脳パワー!!」ED |
45 | ハートに火をつけて | 42 | 2.7 | 2006/05/10 | 1.7 | 10 | 大野愛果 | 葉山たけし | TBS系ドラマ「すてきにコモン!」主題歌 |
以上が計1772.7万枚の内訳である。(オフィシャルサイトによる公称値は1773.3万枚なので、四捨五入の影響等により若干のズレがあることには留意いただきたい。)
164.5万枚 | 139.6万枚 | 100.1万枚 |
表のままだと分かりにくいので、以下ではグラフ化して可視化してみる。
リリース順の売上推移
まずは、リリース順の売上をグラフ化してみる。グラフを見ると、年間トータルセールスで1位に輝いた1993年にリリースした6thシングル「負けないで」で爆発的に売上が増加したことが分かる。さらに、売上1位, 2位, 5位, 6位, 7位と、上位10曲の半分(6th「負けないで」~10th「きっと忘れない」)が1993年リリースとなっていることからも、1993年はZARDが売れに売れまくった年であることが分かる。
1位 164.5万枚 |
7位 80.2万枚 |
2位 139.6万枚 |
6位 84.4万枚 |
5位 87.2万枚 |
なぜZARDとWANDSが1993年のビーイングブームの象徴と言えるのか?についてはこちら↓ 13. ビーイングブーム徹底解析その12 ~なぜZARDとWANDSがビーイングブームの象徴と言えるのか?~
1993年の6th「負けないで」で最高売上を記録した後は、徐々に売上を下げていった。前後のシングルよりも売上が高い17th「マイ フレンド」や32nd「Get U're Dream」のようなシングルがたまに現れるのは興味深い。
また、1993年~1997年(6th~20th)にかけては、1度もハーフミリオンの50万枚を下回ることなく、70万枚くらいの高値で安定してヒットシングルを連発していた。これはビーイングの優秀な作家陣が安定して良質な楽曲を世に送り出し続けた証左と言えよう。
ZARDのヒット曲を支えた作家陣についてはこちら↓ 2. ビーイング系の特徴その2 強力な作家陣による分業体制
17th 100.1万枚 | 32nd 24.1万枚 |
続いて最高売上を記録した6thシングル「負けないで」以降の売上のプロットに対して指数関数を近似してみた。y=155.24*exp(-0.097*x)という式になるわけだが、155.24という数字が全盛期の人気度合いを表し、-0.097という数字が人気の継続度合いを表すと解釈できる。このあたりのアーティスト同士の比較もおもしろそうなので今後やっていきたい。
17th「マイ フレンド」(1996年)~20th「君に逢いたくなったら…」(1997年)と22nd「永遠」(1997年)は、ZARDのアーティストパワー以上に売れていることが分かる。これらの曲には人気アニメやドラマ、CMの大型タイアップがついていたためである。
アニメ 「スラムダンク」 |
テレビCM 「ポカリスエット」 |
アニメ 「ドラゴンボールGT」 |
ドラマ 「理想の結婚」 |
ドラマ 「失楽園」 |
タイアップに関する記事はこちら↓
7. 名曲・名CMの宝庫 ポカリスエットのCM
8. 名曲の宝庫 スラムダンクOP・ED特集
初動売上・最高位の推移
次に初動売上と週間チャートの最高順位の推移をグラフ化してみよう。初動売上(青線)も累計売上と同様に6th「負けないで」で急激に上昇した。その後は、8th「揺れる想い」から、20th「君に逢いたくなったら…」までは常に初動売上20万枚越え、30万枚前後をキープし続けた。この根強い固定ファンの存在がZARDの売上を支えたことは言うまでもない。
ピークは最高売上を記録した6th「負けないで」ではなく、17th「マイ フレンド」(36.3万枚)で記録している。1993年に大ブレイクして固定ファンをがっしりつかんだ後は、1996年にかけて徐々に固定ファンを増やしていったことが分かる。ただ、1997年の21st「風が通り抜ける街へ」で一気に初動20万枚割れ、最高位も3位に落としてしまった。
初動型に移行した7th「君がいない」以降は初動売上(青線)と最高位(赤線)がリンクしている。逆に言えば、6th「負けないで」以前は最高位を2週目以降に記録している。6th「負けないで」(1993年)以降、20th「君に逢いたくなったら…」までは、最高位1位か2位しか獲得しておらず、その黄金期ぶりが見て取れる。黄金期のシングルを収録し、300万枚を売り上げたベストアルバム「ZARD BEST The Single Collection~軌跡~」の売り文句が「週間チャート初登場1位, 2位のみのシングルを収録」だったのもうなずける。 残念ながら21st「風が通り抜ける街へ」で最高位3位に落ちたものの、もう少し長い目で見れば、29th「世界はきっと未来の中」(1999年)まで3位以上をキープしており、6年にわたって高いアーティストパワーを維持していたことが分かる。
ZARD BEST The Single Collection~軌跡~
300万枚を売り上げた初ベスト盤
さらに特筆すべきは、坂井泉水の死去(2005/05/27)時点では「オ〇コン週間チャートTOP10通算ランクイン数」において、40作で女性ボーカル首位だったことである。ちなみに男性も含めると「サザンオールスターズ」が42作で首位だった。サザンにしろZARDにしろ、どのみち2000年代後半からはアイドル(主に秋元康系とジャニーズ系)によってオ〇コンチャートは握手券やサイン券の売上と化し破壊されていくので、意味のない記録になっていく。しかし、一応ギリギリオ〇コンランキングが機能していた坂井泉水の逝去時点では、”女性ボーカル首位”という大きな勲章を得たまま坂井泉水はこの世を去ったことになる。
AKB商法・ジャニーズ商法に関する記事はこちら↓ 2. アイドル批判はその矛先を間違えている
作曲家・編曲家ごとの売上
作曲家・編曲家ごとの売上をプロットする。まずは作曲家別のプロット。
総売上は織田哲郎が1000万枚近い売上(959.6万枚)で圧倒的な値を記録している。続いて、栗林誠一郎が約400万枚で2位につけている。 グラフから分かるように、50万枚/作の直線を上回るのは織田哲郎と栗林誠一郎のみである。ZARDの売上を支えた作曲家2人が質・量ともにハイレベルなことが数字で示されたと言える。
ちなみに割合で見てみると、円グラフから明らかなように、織田哲郎がZARD全シングルの売上の過半、栗林誠一郎が約1/4を占めている。
続いて、編曲家別の売上をグラフ化する。
編曲家別で比べると、明石昌夫と葉山たけしのビーイングの2大アレンジャーがおよそ総売上650万枚、1作あたりも50万枚越えで同じような値を記録した。明石昌夫はブレイク前の91~92年、葉山たけしは晩年の2005~2007年の売上も含んだ上での平均なので、全盛期の平均売上は70万枚を超えると思われる。
意外にも、池田大介は40万枚/作の直線を下回っている。また、明石昌夫・葉山たけし以外に手がけたシングルが10作を超えるアレンジャーもいなかった。
読者の皆さんは円グラフを作るまでもなく想像がつくと思うが、編曲家別で円グラフを作成してみた。やはり、明石昌夫と葉山たけしが37.5%前後ずつで、2人で合わせて75%を占めている。俗に言うZARDサウンドというのは”明石昌夫サウンド”・”葉山たけしサウンド”と言っても差支えないだろう。
ZARDサウンドに関する記事はこちら↓ 14. ビーイング系の音楽性とはいったい何なのか?
タイアップ別の売上
最後に、タイアップ別の売上について分析しよう。(※その他にはノンタイアップも含む。)上の円グラフが比率とタイアップごとの売上枚数を示しており、下の棒グラフがその内訳を示している。
タイアップ別の売上枚数は、やはり売れたのがテレビドラマ全盛の90年代だけあってドラマタイアップが半分近く(45.2%)を占める801.2万枚となった。さらに、自身の代表作にポカリスエットやポケベルのCMソングが名を連ねているだけあって、32.2%の571万枚でCMが続く。アニメは以外にも235.3万枚の13.3%しかなかった。
当時の購買層も、小中学生ではなく、ドラマを見る20代のOL層が中心だったのではないだろうか。それを示すために、1作あたりの売上枚数をグラフ化してみる。
タイアップごとの1作あたりの売上枚数も計算してみると、ドラマが最も高い53.4万枚を記録しており、やはり学生層に訴求力の高いアニメよりも購買力の高いOLなどに訴求力のあるドラマタイアップが売上に結びついていたと言えるだろう。
というわけで、筆者の中ではかなり温めてきた企画であるZARDシングル売上ランキングをお届けした。今後は、ZARD以外のあらゆるビーイング系アーティストでもこの企画をやっていくつもりです。アーティスト数も多いので、出揃うのにはけっこう時間がかかるかもしれません(笑)。
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